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【書評】Number(ナンバー)861号革命を見逃すな。--大谷翔平と錦織圭

 

 このブログでは、初めての書評になる

 

私は雑誌も含め、小説、専門書等々、かなりの量の多読であるので、

今後も適宜お勧めの本や雑誌をご紹介出来ればと思っている。

 

1回目は雑誌の「Number(ナンバー)861号」

 

元々は「大谷翔平」の特集であったのだろうが、

錦織圭のあの快挙を受けて「緊急特集」を組んだ様だ。

 

まずは「全米オープン」で準優勝を果たした錦織の特集。

 

ジュニア時代の師匠である「松岡修三」の特別寄稿があり、

非常に冷静且つ「自分が育てた」的な表現も無く好感が持てる。

 

全米オープン全7戦と錦織圭のテニス人生の総括では、

錦織がマイケル・チャンと組み今季ここまで急成長した所以

「マラソンマン」「メンタルモンスター」と呼ばれる様になったまでを

丁寧に分かりやすく論評されている。

 

「総力特集」の大谷翔平に移ると、勿論彼は「二刀流」であるので、

「打者編」「投手編」に分けたユニークな記事、栗山監督や

現役時代、大谷と同じく長身の速球派投手であった「槙原・与田・斉藤和巳

3氏のインタビュー記事。

そして、普段余りメディアに登場しない「野茂英雄氏」の

インタビュー記事まで、盛り沢山である。

大谷の見た目だけでは分からない、怖ろしいまでの才能の片鱗と

お茶目な部分、そして芯の強さが改めて理解出来た。

 

3つ目の特集は「田中将大」に代表される、投手の肘の問題。

吉井理人石井一久両氏が語る「肘を守る鉄則三ヶ条」

MLBで大流行?のトミー・ジョン手術の話題まで、

最新のスポーツ医学とスポーツ療法が描かれており、

興味深く読ませて頂いた。

 

もちろん、他にも「今後のNPBを背負って立つ若手野手達」

ザックジャパンの壮行試合2試合の観察記」等

盛り沢山の内容だが、あとはお手元に置いて、

お読み頂ければと思う。

 

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