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【ゴルフ】松山英樹 いよいよ新シーズンスタート!しかし苦悩を抱えながら…

いよいよ松山英樹PGA2年目のスタート「フライズドットコムオープン」の

開幕が近付いてきた。

 

昨年は、怪我に泣かされ、その後の後遺症、怪我を庇うことによって生じた

スイングへの悪影響、パットの不振の中、プレーオフ最終戦まで闘った姿は、

凄い!としか言い様がなく、彼の実力と底力を改めて見せつけられた。

 

短い休暇で、怪我の回復、スイングの矯正がどこまで出来たか?は心配だが、

私がこれまで書いてきた記事とも重複するが、気持ち新たに、

時には「練習の鬼」も返上して、新シーズンは悲願の「メジャー制覇」も

成し遂げて貰いたい!

 

彼の今季のテーマは「体を休められる時は休む」調子が悪くなり納得が

いかなくても「少しだけ遊びの要素を取り入れる」ことだろう。

 

完治しない怪我と、新たに出てくる故障との闘いの連続は、今年は

出来るだけ避けたい。

 

彼の実力通りのプレーが出来れば、トッププレーヤーの一員であることは

間違いないので、大活躍を期待していい。

 

ただ、出来るだけ松山を休ませたいPGAツアーの空白期に、

これも以前に書いたが「日本ツアーのシード権5試合問題」のため、

体を酷使せざるを得ない状況に変化はない。

 

「ルールは守るべき」(突然決まったものだが)「日本ツアーがあるから今が

あることを忘れるな」のJGTO海老沢会長発言に対し、松山は責任感を感じて

おり、現状国内ツアーに出られるだけ出る覚悟でいる。

 

怪我は完治していない。彼が今季勝っていくためには休養が不可欠だ。

 

そんなことなら、国内ツアーのシードなんて返上してしまえばいいと、

ファンなら思うだろうが、松山もゴルフ界の「掟の様な縛り」には逆らえない

ようだ。

 

今更、機構側から組織として「5試合出場ルール撤回」は

言い出せないだろうから、ゴルフ界の重鎮、レジェンドと呼ばれるような

方々から「ルールの撤回要求」をして貰いたい。

 

松山ファンなら、誰でも凱旋帰国してプレーをする松山英樹を見たいと

思うだろう。

しかし、それが怪我の悪化を招き、主戦場のPGAツアーに悪影響を及ぼすと

なったら、どうだろうか?

 

本当の松山ファンなら、身近に見られないのは残念だが、PGA、メジャーで

活躍する彼を見たいから、国内ツアーで見るのは諦めるとなるのではないか?

 

JGTO側の突如のルール変更はゴルフ界発展のため=ファンのためではないのか?

 

松山には、気持ち良くプレーをして貰いたいのだが、こんな苦悩を抱えながら

PGAで闘わなくてはいけないのだ。

 

松山が怪我をしていて休ませたいからだけではない。

 

今後、必ずまた誰かしらで再燃する問題だ。石川遼も近いうちに直面するだろう。

 

ゴルフ界の古い体質からの脱却をはかり、このルールの撤回を機構側には強く求めたい。

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