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松山英樹「シュライナーズホスピタルforチルドレンOP」初日コメント

PGAツアー第2戦「シュライナーズホスピタルforチルドレンOP」

初日、ホールアウト後の松山英樹のコメント。

 


松山英樹 5アンダー暫定4位の好発進にも「嬉しくない」【米国男子 PGA】|GDO ゴルフダイジェスト・オンライン

首位と2打差の暫定4位で終えた松山英樹「何が良かったかといわれると、何も良くなかった」とあきれたように首をひねった。

「長いのがポンと入ったり、良いショットを打ってミスパットして入ってラッキーみたいな…」。後半4番では12mのロングパットがカップに沈み、5番(パー3)では196yを7Iで1mにつけるスーパーショットのあと、バーディパットはカップをくるりと回ってからようやく沈んだ。続く6番は2.5mのバーディパットを引っ掛けるも、直前で切れてカップへと吸い込まれた。

「自分が満足行くようなバーディはなかった。ミスしてラッキーというような、あまり嬉しくないようなのばかり」。怒濤の3連続バーディというには、感じた手応えが違い過ぎた。

それでも、この日のフェアウェイキープ率は71.4%、パーオン率は83.3%とショットの安定感は増してきている。最終9番(パー5)ではショートサイドに外した左足下がりのラフからロブショットでスピンを効かせてピンそば1.5mへぴたり。“何も良くない”ことはない。

だが、本人としてはグリーン上での悩みはつきまとう。「パットはどうやって打てば良いのか分からない状態」と、ホールアウト後はそのままパッティンググリーンへ向かい、肌を灼く太陽の下で3時間近くボールを転がし続けた。

 

やはり、松山には「結果良ければすべて良し」とはいかないようだ。

 

ロングパットでも「自分が意図」して入ったものでなければ、

満足しない。松山らしいと言ってしまえば、それまでなのだが。

 

 ホールアウト後も3時間近くパッティング練習をしたという。

その負けん気の強さと「練習の鬼」っぷりはいいのだが、

もう少し気楽に考えることと、体を労ることも考えて欲しいというのは、

余計な心配だろうか。

 

スポーツ心理学的に一番いいのは「あれだけ練習をしたんだ」という

自分への言い聞かせも大きな要素だとは思う。

 

2日目は、初日以上の「内容のある」ゴルフに期待したい!

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