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エボラ出血熱「西アフリカ渡航歴確認」の問診だけでは防げない! 日本の感染診察マニュアルに疑問!

日本では、未だ「感染者」は出ていないとされる
エボラ出血熱

ここに来て、テレビニュースでも
富士フイルム子会社の

富山化学工業のインフルエンザ治療薬「アビガン錠」ファビピラビル

の投与で、フランス、スペインの感染者が回復、快方に向かっているという
報道がなられようになった。

日本では「医療機関」への「エボラ出血熱」感染有無の「厚労省」等からの
指導として、問診段階で「西アフリカへの渡航歴の有無」を最初に
確認することが通知されている。

しかし「ナショナル ジオグラフィック」では、次の様な感染の危険性を挙げている。

ニュース - 科学&宇宙 - エボラウイルス、変異で強化の可能性は - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト(ナショジオ)

 西アフリカのエボラ流行が収束しない限り、世界からエボラ患者がいなくなることはない。その理由を理解するために、次のシナリオを見てほしい。

 ある医師が、飛行機でリベリアの首都モンロビアから東アフリカにあるケニアの首都ナイロビに向かう。乗り継ぎをする頃に頭痛が始まり、ナイロビ空港の喫茶店でテーブルに向かって咳をする。5分後、アメリカ人のビジネスマンがテーブルに触れ、目をこする。彼はケニアでのプロジェクトの資金について話し合うためシンガポールへ向かい、体調を崩すこともなく3日間過ごす。その後、自宅のあるロサンゼルスに飛ぶが、ロサンゼルス国際空港の検査官の目には西アフリカへの渡航歴がなく、シンガポールから戻ってきたビジネスマンとしか映らない。だが、この人物はすでにエボラウイルスに感染し、米国に持ち込んでいるのだ。


エボラウイルス」の突然変異の可能性も、あり得ることだが、
西アフリカへの渡航歴だけは、2次・3次感染測れない事実が分かる。

全く別の国で「感染する」危険性も大いにあり得ることだからだ。

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「西アフリカへの渡航歴」有無確認だけではなく、第3国への渡航の有無も確認しないと、
これだけ世界各国での「感染例」が出ている現在、国内での感染も防げない可能性も高い。

関係機関、医療機関には国内での「エボラパニック」を防ぐための
最大限の対策を練ると共に、上記の様な「少しの工夫」で対処出来ることにも、
マニュアルに従うだけでなく、医療従事者としての責任を果たして頂きたいと
考える次第だ。

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