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【社会・IT】注意!小売店のレジPOSシステムでクレジットカード情報が盗まれる危険性!対策法は!?

小売店で利用したあなたのクレジットカード情報が盗まれているかも!?アメリカでは既に4000万件余りの情報流出等被害が続出。

スーパー等小売店のレジで使用されているPOSシステム(商品販売状況や在庫管理システム)から、そのお店でクレジットカードを利用した人の情報を盗み取るウイルスが、日本で初めて発見されたと今朝のNHKニュースが報じています。

対策の遅れているPOSシステムは攻撃をされても店側が気付かず、情報の大量流出に繋がるケースもあり、特にPOS端末に古いOSを使っているものはリスクが高いとされています。

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POSシステムは元々、スーパー・デパート等のレジと連動し小売店が商品の売れ行きや在庫把握をするもの(Point-of-Sales)で、個々のお店内で外部とネットワーク化されていなければ、物理的にウイルスが入り込む余地はありません。

しかし、チェーン展開している企業で本部等とネットワークで繋がっている場合、POS自体はクローズドな専用ネットワークでも、ウイルスメール等で本部従業員の端末に遠隔操作が行えるリモートアクセスツール(RAT)を送り込み、そこから中間サーバーを経由しPOSシステムサーバーやデータサーバーに入り込み、セキュリティの甘い末端の店舗のPOSシステムからクレジットカード情報を盗み取っている様です。

アメリカでは前述の通り、ひとつの企業から4000万件のデビット・クレジットカード情報が盗まれたケース、110万件の情報が盗まれたが企業側が気付いたのは、その3ヶ月後というケースもあり、今回日本で発見されたウイルスの中にアメリカで見付かったものと同種のウイルスもあったようです。

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企業側はクローズなネットワーク環境の中で、情報が盗まれるはずが無いという「思い込み」もあるようで、加えて古い端末OSは既にアップデートが出来ないものもあり、対策の遅れによる被害が日本にも波及しそうです。

企業側はこの事実を早くしっかり把握し、早急なセキュリティ対策を講じることが第一義です。

しかし、どのお店が既に対策済みか?顧客の側として店舗のレジスタッフに確認しても把握出来ていないケースも多くありそうです。

個人側の対策としては、レジで明らかにサポートが終了しているWindows XPを接続しているのが分かった場合は、クレジットカードの利用はしない。

あとは、かなりアナログな対策になりますが「カードの利用履歴」に身に覚えのない履歴がないか、しっかりと確認することが重要です。

これは、クレジットカード利用のすべてに於いてセキュリティ対策の基本と言えるかもしれません。

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