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【速報動画】F1中国GP2015 初日フリー走行FP1-2 マクラーレンホンダ快走トップ10入り!

開幕戦オーストラリアGPからマレーシアGPで格段のレベルアップを魅せたマクラーレンホンダMP4-30とパワーユニット。

マレーシアGPでは、フェラーリ・ベッテルの優勝という波乱?もあり、今回の中国GPでメルセデスはどう巻き返してくるか?マクラーレンホンダはレース毎に進化を遂げていくのか?

明日以降の予選・決勝のために重要な金曜フリー走行の模様をお伝えします。

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テスト走行、オーストラリアGPまでは「まともに走れない」状況で、心配された復活を期すマクラーレンホンダ。

第2戦マレーシア・セパンでは、関係者も驚くほどの短期間での進化を魅せた。
そして、マレーシア特有の天候も味方につけたフェラーリが予選・決勝ともイニシアティブを握り、作戦勝ちの要素も含めて「フェラーリ復活」を印象付ける優勝を果たした。

フェラーリに表彰台の真ん中を譲ったメルセデスは中国GPでどう巻き返してくるか?

テスト走行が許されない今のF1界で、レース毎の「フリー走行」の重要性はより増してきている。

■フリー走行1回目 FP1

10時のフリー走行開始のタイミングで、各車一斉にコースイン。

気温は14度、路面温度29度は、前回灼熱のマレーシアとは全く違うセッティングを要求されると言ってもいい。

1周のインスタレーションラップ(調整周回)を終え各車ピットに戻る。

計測ラップに入り、メルセデスのロズベルグが続けてトップタイムを叩き出し、1:40.412を計測。

意外な速さを魅せたロータス・マルドナドが2番手。

3、4番手には安定した速さが出てきたフェラーリのベッテル、ライコネンが続く。

気になるマクラーレンホンダは、アロンソ、バトン共に順調にラップを重ねていく。

最長のストレート距離の上海インターナショナル・サーキットは、セッティングが難しいコースでもあり、結構な台数のマシンがコースアウトをする光景が見られた。

新型フロントウイングを持ち込んだメルセデスは、それを尻目に安定した速さを魅せ、ハミルトン、ロズベルグはフェラーリ勢に1秒以上のタイム差をつけ、1分39秒台のタイムで40秒台を切ってくる。

マクラーレン・アロンソはピットインしたまま出られない時間が続き、心配されたが、再びコースインし20周の周回を重ねるも、タイムは伸びず1:42.161で17番手。

一方のバトンは、19周の周回ながらタイムは1:41.845で13番手。ザウバーより上に順位を付けた。

注目トロロッソのルーキーコンビの一人、サインツJr.は1:41.112で、上にレッドブル2台、下にウイリアムズに挟まれる形の8番手のタイムを叩き出した。

【中国GP 2015 フリー走行1回目 FP1】

順位 No ドライバー チーム タイム タイム差 周回数
1 44 L.ハミルトン メルセデス 1'39''033 - 21
2 6 N.ロズベルグ メルセデス 1'39''574 0''541 21
3 5 S.ベッテル フェラーリ 1'40''157 1''124 18
4 7 K.ライコネン フェラーリ 1'40''661 1''628 27
5 12 F.ナスル ザウバー 1'41''012 1''979 18
6 3 D.リカルド レッドブル 1'41''029 1''996 21
7 26 D.クビアト レッドブル 1'41''097 2''064 24
8 55 C.サインツJr. トロロッソ 1'41''112 2''079 23
9 77 V.ボッタス ウイリアムズ 1'41''303 2''270 23
10 19 F.マッサ ウイリアムズ 1'41''304 2''271 17
11 13 P.マルドナド ロータス 1'41''335 2''302 23
12 33 M.フェルスタッペン トロロッソ 1'41''575 2''542 28
13 22 J.バトン マクラーレン 1'41''845 2''812 19
14 9 M.エリクソン ザウバー 1'41''918 2''885 24
15 30 J.パーマー ロータス 1'41''967 2''934 25
16 11 S.ペレス Fインディア 1'42''141 3''108 22
17 14 F.アロンソ マクラーレン 1'42''161 3''128 20
18 27 N.ヒュルケンベルグ Fインディア 1'42''184 3''151 19
19 28 W.スティーブンス マノー 1'45''379 6''346 18
20 98 R.メリ マノー 1'46''443 7''410 20

(参照:オートスポーツHP)

【中国GP 上海サーキット公式ガイド映像+2014ハミルトンオンボード映像】

youtu.be

(映像:FORMULA 1公式アカウントより)

■フリー走行2回目 FP2

午前中のFP1では、メルセデス勢がフェラーリ勢に1秒以上の差を付けて終了した。

このレースからメルセデスが装着している新型のフロントウイングは、グリップ力、ダウンフォースを増しているようだ。

予選のためのショートランと、決勝のロングランを試したいFP2。

ソフトタイヤを履いた各車は、好タイムを計測してくるが予想される。

やはり、メルセデスは好調で、1位ロズベルグ、2位ハミルトンの順でテストは進んでいく。

開始30分付近まで、マクラーレン勢はバトン7位、アロンソ8位のタイムを記録。

同じ頃、フェラーリ・ライコネンがソフトタイヤに変えてからの最速タイム、1:37.662を計測。

しかしすぐにメルセデス・ハミルトンが1:37.219のタイムを出し、ハミルトン、ライコネン、ベッテル、ロズベルグの順で上位は推移。

長いストレートを含むセクターでは、フェラーリの方がメルセデスより速い。

開始40分付近で、ウイリアムズ・マッサがリアタイヤを完全にロックさせ、コーナーを曲がりきれず、ウォール寸前で止まりダメージはないものの、レッドフラッグ中断。



再開後、レッドブルのリカルドが、1:38.311の好タイムで3番手に割り込む。

ロズベルグは、ソフトタイヤ時のラップでコーナーでミスをしたのが祟り5番手タイム。

マクラーレン勢はセクターによっては、かなりいいタイムを計測するものの、総合的なタイムではバトンが10番手、アロンソは12番手まで順位を落とした。

しかし、マシンの挙動、オンボード映像を見ていると、マシンはより闘えるレベルに上がってきているものと思われる。

バトンの10番手タイムは単純に予選Q3まで行けるタイムであり、しかもこのタイム計測時もコーナーでワンミスがあったことを考えると、期待が持てそうな仕上がりを見せている。

上位争いでは、メルセデスとフェラーリの差は確実に縮まってきていると考えており、ストレートスピードが速いフェラーリは、このまま行けば決勝で再び有利にレースを進められそうだ。

【中国GP 2015 フリー走行2回目 FP2】

順位 No ドライバー チーム タイム タイム差 周回数
1 44 L.ハミルトン メルセデス 1:37''219 - 32
2 7 K.ライコネン フェラーリ 1:37''662 0''443 35
3 3 D.リカルド レッドブル 1:38''311 1''092 24
4 5 S.ベッテル フェラーリ 1:38''339 1''120 30
5 6 N.ロズベルグ メルセデス 1:38''399 1''180 35
6 26 D.クビアト レッドブル 1:38''737 1''518 10
7 77 V.ボッタス ウイリアムズ 1:38''850 1''631 27
8 12 F.ナスル ザウバー 1:39''032 1''813 26
9 8 R.グロージャン ロータス 1:39''142 1''923 32
10 22 J.バトン マクラーレン 1:39''275 2''056 29
11 13 P.マルドナド ロータス 1:39''444 2''225 30
12 14 F.アロンソ マクラーレン 1:39''743 2''524 27
13 9 M.エリクソン ザウバー 1:39''751 2''532 33
14 33 M.フェルスタッペン トロロッソ 1:39''894 2''675 32
15 55 C.サインツJr. トロロッソ 1:39''971 2''752 28
16 27 N.ヒュルケンベルグ Fインディア 1:40''151 2''932 28
17 19 F.マッサ ウイリアムズ 1:40''423 3''204 7
18 11 S.ペレス Fインディア 1:40''868 3''649 24
19 98 R.メリ マノー 1:42''973 5''754 27
20 28 W.スティーブンス マノー 1:44''564 7''345 8

(参照:オートスポーツHP)

明日の予選で、マクラーレンホンダがまずは初のQ2進出なるか?そして一気にQ3へも行けるか?には注目だ。

そして、上位争いもさることながら、中位勢はより混沌としており、メルセデスとフェラーリの上位争いに、次に割って入るのはどのチームなのか?も注目だ。

(中国GP 放送・中継予定はこちら)
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