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【速報動画】松山英樹「メモリアルトーナメント2015」2日目通算-9 好位置キープでホールアウト!

PGAツアー「ザ・メモリアルトーナメント2015」ディフェンディングチャンピオンとして、初日はその名誉に恥じない素晴らしいゴルフを魅せ、首位タイに立った松山英樹。

迎えた2日目は、前半ティーショットの精度に欠け、我慢の苦しいゴルフとなったが、持ち前の修正能力の高さで、後半は随所に松山らしさを魅せ持ち直した。

2日目の松山は、3バーディー2ボギーの「71」(PAR72)でラウンドし、通算9アンダー。首位と3打差の5位タイでホールアウトした。

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「メモリアルトーナメント2015」初日首位スタートとし、今大会ではあのタイガー・ウッズしか成し遂げていない「二連覇」が俄然現実味を帯びてきた。

初日トップスタートは、まだ自身2回目だけに、2日目のゴルフが重要となってきそうだ。

松山の2日目の闘いは、ミケルソン、ファウラーと共に、8時26分(現地時間)INスタートで始まった。

10番471YPAR4 大事なスタートホール

ティーショットは、フェアウェイサイドバンカーへ。残り170Y。
バンカー巧者の松山は、セカンドショットをグリーンの僅か手前まで運び、残り35Y。
3打目アプローチは、あわやチップインバーディーの見事な寄せを魅せ、パースタート。

11番567YPAR5

296Yのティーショットは、左へ曲がりクリークに入れてしまい、ウォーターハザード。
ドロップし、フェアウェイから残り268Yの3打目は、グリーンをオーバーし、残り約12m。
松山は4打目をピン約1.2mまで寄せ、大ピンチのホールを見事なパーセーブ。

ここまで初日の様なティーショットの精度が見られず、何とか調整を図りたいところだ。

12番184YPAR3 池越えで、気を付けたいホール

ティーショットは狙いよりショートし、危うく池に落ちそうなラフ斜面で、ギリギリ止まる。
約9mを残すセカンドアプローチは、見事ピン約60cm程まで寄せ、パーセーブ。

13番455YPAR4

ティーショットは、打った瞬間手を離し右のラフへ。深いラフをギャラリーが踏みならしたライが吉と出るか凶と出るか?残りは152Y。

セカンドショットのバックスイングに入った瞬間に、カメラの連続シャッター音がなり、中断。
仕切り直しのショットは、レイアップの出すだけのショットに見えたが141Yの飛距離を出し、グリーン手前約10mまで運ぶ。
3打目アプローチは、バンカーの縁からの難しいショットとなったが、もう少しでチップインバーディーの絶妙なショット。

松山、ここも大ピンチを見事なパーセーブ。首位タイで並んでいたヴァンペルトが16番でバーディーを獲り単独首位。松山は2位タイとなる。

14番363YPAR4 ここまでティーショットに狂いが生じており、立て直したいところ。

ティーショットはアイアンを選択し、237Yの飛距離で、残り109Y。
セカンドは少しグリーン奥目に打ち、スピンで戻し、ピン約2.5mに着ける絶妙なショット。
今日初めてのバーディーチャンスを迎えるが、カップをオーバーし、パー。

パッティングのアドレスに入ってから打つまでが長いのが気になった。
また、昨日ほどパットのスタンスが広くないのは、微調整をかけたのか?無意識なのか?どっしりとした安定感が良かったのだが。

15番529YPAR5

ティーショットは、274Yの飛距離で今日初めてフェアウェイをキープ。残り265Y。
セカンドは、グリーン右ラフへ。残り約14m。
深いラフからの3打目アプローチは、ピン約60cmに寄せる見事なショット。
松山はこのバーディーパットをしっかり沈め、今日初バーディー奪取。

我慢に我慢を重ねて堪えてきた松山の初バーディーで、トータル9アンダーとし、首位タイに順位を上げた。

【15番 絶妙なアプローチからバーディー奪取】


(映像:PGA公式HPより)

16番201YPAR3

ティーショットは、グリーン手前に僅かにこぼれ、グリーンエッジとラフの境へ。残り約4.6mの位置。
パターでカップインを狙うが、カップをオーバー。
約1.5mの返しのパットは、しっかり沈めパー。

ここでダフナーが15、16番で連続イーグルを獲り、単独首位に。松山は2位タイグループへ。

17番478YPAR4

293Yのドライビングは、フェアウェイ右目へ。残り188Yの位置。
セカンドはグリーン右のサイドバンカーへ。残りは約16m。
バンカー傾斜からの3打目は、強く出てしまいグリーン反対側へオーバー。残り約13m。
ギャラリーに踏まれたラフという難しいライからの3打目も、グリーンオンもカップをオーバー。ピンチ。
残り約5.5mの長めのボギーパットを沈め、ボギーセーブ。

ダブルボギーは覚悟したホールだが、ここをボギーと出来たのは非常に大きい。パットのフィーリングは取り戻しつつある。

今大会初のボギーで、トータル8アンダーとし、3位タイグループに順位を落とした。

18番484YPAR4 難易度1位の18番だが、昨季の松山は4日連続バーディーという記録を作った。

300Yのティーショットは、フェアウェイ右のバンカーへ。残り174Y。
セカンドはグリーン左のバンカーへ。残り約15m。
ここで松山は絶妙なバンカーショットを魅せ、ピン約1.5mまで寄せ、パー。


前半の松山は、1バーディー1ボギーのラウンド。

昨日、気持ち良く打っていたティーショットに狂いが生じ、アイアンショットの精度も欠く中、大崩れしない辺りは、さすが松山だ。

ティーショットは回復してきており、パットのフィーリングも崩しておらず、スコアを伸ばしやすい後半フロントナインに期待が懸かる。

ただ、一番得意なアイアンショットの精度が落ちているのは、懸念材料だ。

1番470YPAR4 後半はスコアを伸ばしていきたいところ。

ティーショットは、フェアウェイ右目へ。残り192Y。
セカンドは2オン、ピン約11.6mに着ける。
松山はこのロングパットを見事に沈め、バーディー奪取。

素晴らしい内容のバーディーで、トータル9アンダーに戻し、3位タイへ。

【1番 ロングパットを見事に決めバーディー奪取】


(映像:PGA公式HPより)

2番455YPAR4

295Yのドライビングは、フェアウェイ左目へ。残り149Y地点。
セカンドは、ピン約4mに着けるナイスショット。
バーディーチャンスもパットが強めに出て、このホール、パー。

3番401YPAR4

ティーショットは、フェアウェイ右目を捉え、残り139Y地点へ。
セカンドはグリーンを僅かにオーバーし、残り約6.5m。
3打目は僅かに外れ、パー。

4番200YPAR3

ティーショットは、グリーンを外れ、バンカーを挟んでグリーンを狙う形となる。
深いラフから、残り約15mの難しいセカンドは、ピン約1.3mに寄せる絶妙なアプローチ。
パーパットはしっかり沈め、パーセーブ。

5番527YPAR5

289Yのドライビングは、フェアウェイ右サイドをキープ。残り227Y。
セカンドは僅かにグリーンを外れ、ピン約14mを残す。
イーグルパットはやや強めに出て、カップをオーバー。
約2.2mを残した返しのバーディーパットは、しっかり沈めバーディー奪取。

松山はこれで、トータル10アンダー。単独3位となる。

6番447YPAR4 既にホールアウトしているデビット・リングマースは12アンダー。残り4ホールで追い着きたい。

ティーショットは、280Yの飛距離でフェアウェイ真ん中へ。残り155Y。
セカンドはピン奥約6.9mに着けるも、次は下りラインのパットになる。
難しいバーディーパットは、カップをオーバーし、パー。

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7番563YPAR5 ここはバーディーを獲っておきたいホール。

295Yのドライビングは、フェアウェイ右サイドをキープ。残り272Y。
セカンドは、グリーン左へこぼれラフへ。残り約23m。
3打目アプローチは、約4.3mまで寄せる。
しかし、このバーディーパットを外してしまい、このホール、パー。

8番185YPAR3

ティーショットは、グリーン右に切ったピンをデッドに狙うが、右のバンカーへ。残り約7m。
深いバンカーから距離の無いピンまでの難しいリカバリーを、ピン約1.8mに寄せる巧みなセカンドショットを魅せる。
しかし微妙な距離のパーパットを外してしまい、痛恨のボギーを叩く。

このボギーでトータル9アンダーとし、単独3位から3位タイへ。

9番412YPAR4 明日以降に向け、バーディーフィニッシュでホールアウトしたい。

ティーショットは、フェアウェイ真ん中へ。残り119Y。
先に打った2人がグリーン奥へ打ち込む中、松山のセカンドは、グリーン手前のバンカーへ。
残り約9mのリカバリーショットは、あと少しでチップインバーディーの絶妙なショット。
松山は最終ホールをパーで上がった。

2日目の松山は、3バーディー2ボギーの「71」(PAR72)でラウンドし、通算9アンダー。首位と3打差の5位タイでホールアウトした。


前半、ティーショットの精度を欠き、ひたすら我慢のゴルフを強いられたが、大崩れしなかったのはさすがだ。

まだプレー中の選手も多いが、上位選手もスコアを伸ばせない厳しい展開でパーセーブを重ねた。

ラウンド中に修正ポイントをしっかり立て直す能力は、PGAでも随一と言っていいかもしれない。

後半に入り、ティーショットの精度も上がり、もう少しスコアを伸ばせるホールもあったが、長い距離のパットを決めるなど、パットのフィーリングは初日ほどではないが健在だ。

ただ初日のパットに比べて、スタンスが狭まったこと、ルーティーンにばらつきがあり、少し自信なさそうなパッティングに見える辺りは懸念材料かもしれない。

3日目のムービングデーに向け、もう一段の調整を図れば、好位置に付けている現状からも「連覇」が現実味を帯びてくる。

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