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【速報】F1第8戦「オーストリアGP2015」予選 PPはハミルトン!マクラーレンはアロンソがQ2へ!

F1第8戦「オーストリアGP2015」予選。Q1でライコネンの勘違い?のよるノックアウト、Q3ではロズベルグの痛恨のミスの波乱もあり、ハミルトンがベッテルに並ぶ現役最多通算45回目のポールポジションを決めた!

一方、カナダでは散々だったホンダの新しいPUエンジンだが、オーストリアではアロンソのマシンに、マクラーレンがショートノーズを採用。しかしフリー走行からトラブルが続き、アロンソがQ2に進出したものの、高速サーキットと言える「レッドブルリンク」ではデータ採りに専念することになるそうだ。

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(ショートノーズが採用されたフェルナンドのマシン)

■マクラーレンホンダのここまで

カナダGPではアップデートしたホンダPU・エンジンにトラブルが多発し、信頼性に疑問符が付いた。

今回のオーストリアでは、アロンソにFP1で電気系トラブル、ギヤトラブルが発生。

バトンにはFP2でイグニッション系のトラブルが発生し。

同様の部品を搭載していたアロンソにもトラブル発生のリスクがあるため、走行を取り止め、マクラーレンホンダの2台はフリー走行を満足に走ることが出来ていなかった。

土曜日、予選前の激しい雨の中のFP3でもアロンソのマシンが突然のシステムダウンで、コース上で止まってしまうトラブルが発生。

元々、アロンソに5基目のPU交換による決勝20グリッド降格ペナルティも課されており、高速サーキットの「レッドブルリンク」は勝負は戦前から諦めムード

マクラーレンが投入してきたショートノーズ、ディフレクター、ウイング等の「空力パーツ」とホンダPUのデータ採りの意味合いが強いものはあった

■オーストリアGP公式予選

□予選Q1セッション

予選は午前中のQ3の大雨は止み、コースは乾いている箇所も出だす「ハーフウェット」の状態でQ1開始。

当初はチームに寄ってばらつきのあったタイヤチョイスも、18分間のQ1セッション終盤は、全車スーパーソフトでアタック。

Q1トップタイムはロズベルグの1'10''976。2番手にサインツJr.。3番手にベッテルが入った。
Q1のハミルトンは1'12''218で13番手。

アロンソは1'12''508でギリギリの15番手でQ2進出を決めた!

一方でフェラーリ・ライコネンが勘違いで、チェッカーが振られるラストラップ前にピットに戻ってしまい、慌ててコースインするも1'12''867、18番手タイムでノックアウト。

他にはフォースインディアのペレス、バトン、マノーのメリ、スティーブンスがノックアウトとなった。

【Q1 順位結果】

1 Rosberg
2 Sainz
3 Vettel
4 Verstappen
5 Hulkenberg
6 Maldonado
7 Grosjean
8 Massa
9 Bottas
10 Ricciardo
11 Nasr
12 Kvyat
13 Hamilton
14 Ericsson
15 Alonso

                                      • -

16 Perez
17 Button
18 Raikkonen
19 Merhi
20 Stevens

(引用:AUTO SPORT.com)

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□予選Q2セッション

Q2では、ロズベルグ、ハミルトン、ベッテルのトップ争いとなる。

激しいタイム争いの中、再びロズベルグが唯一の1分8秒台、1'08''634のタイムでトップ

2番手には1'09''062のハミルトン、3番手は1'09''392のベッテルが入った。

アロンソはアタックは続けられたものの、やはりこのコースでは力を発揮出来ず1'10''736で15番手ノックアウト。

他には、ロータス・マルドナド、ザウバー・エリクソン、Q1では2位に入ったサインツJr.、レッドブル・リカルドがノックアウトとなった。

【Q2 順位結果】

1 Rosberg
2 Hamilton +0.428s
3 Vettel +0.758s
4 Bottas
5 Hulkenberg
6 Verstappen
7 Nasr
8 Massa
9 Grosjean
10 Kvyat

                                      • -

11 Maldonado
12 Ericsson
13 Sainz
14 Ricciardo
15 Alonso

(引用:AUTO SPORT.com)

□予選Q3セッション

ここまで連続してトップタイムを出してきたロズベルグ。

Q3でも真っ先にトップタイムを出してきた。

その後トップタイムはハミルトンが計測し、ラストアタックに入るが1コーナーでスピンを喫する。

ここで再逆転のチャンスがロズベルグに転がり込んできたが、ロズベルグは最終コーナーでスピン。

結局、トップはルイス・ハミルトンが1'08''455のタイムで、フェラーリ・セバスティアン・ベッテルに並ぶ現役最多通算45回目、今季6度目のポールポジションを獲得!

ロズベルグが1'08''655で2番手、自身のPP記録に並ばれたベッテルは1'08''810で3番手に入った。

4番手にはウイリアムズ・マッサ

先週のルマンチャンピオン、ヒュルケンベルグは5番手に入った!


【オーストリアGP 公式予選総合順位結果】

順位 No. ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
1 44 L.ハミルトン メルセデス 1'12''218 1'09''062 1'08''455
2 6 N.ロズベルグ メルセデス 1'10''976 1'08''634 1'08''655
3 5 S.ベッテル フェラーリ 1'11''184 1'09''392 1'08''810
4 19 F.マッサ ウイリアムズ 1'11''830 1'09''719 1'09''192
5 27 N.ヒュルケンベルグ Fインディア 1'11''319 1'09''604 1'09''278
6 77 V.ボッタス ウイリアムズ 1'11''894 1'09''598 1'09''319
7 33 M.フェルスタッペン トロロッソ 1'11''307 1'09''631 1'09''612
8 26 D.クビアト レッドブル 1'12''092 1'10''187 1'09''694
9 12 F.ナッセ ザウバー 1'12''001 1'09''652 1'09''713
10 8 R.グロージャン ロータス 1'11''821 1'09''920
11 13 P.マルドナド ロータス 1'11''661 1'10''374
12 9 M.エリクソン ザウバー 1'12''388 1'10''426
13 55 C.サインツJr. トロロッソ 1'11''158 1'10''465
14 3 D.リカルド レッドブル 1'11''973 1'10''482
15 14 F.アロンソ マクラーレン 1'12''508 1'10''736
16 11 S.ペレス Fインディア 1'12''522
17 22 J.バトン マクラーレン 1'12''632
18 7 K.ライコネン フェラーリ 1'12''867
19 98 R.メリ マノー 1'14''071
28 W.スティーブンス マノー 1'15''368

(引用:オートスポーツweb)

※マクラーレンホンダの2台は25グリッド降格処分が適用される。



最後の最後でニコ・ロズベルグは、課題の精神的弱さを見せてしまった形だ。

ニコは良くも悪くもセンシティヴで、ここ一番の大事なところで、自身にかなり強いプレッシャーを掛けてしまう傾向があり、チーム内で打倒ルイスを掲げるなら、悪い方に働く繊細さは克服した方がいいだろう。

フェラーリは前回はベッテルが予選トラブルで下位グリッドからのスタートを強いられただけに、キミ・ライコネンの大ポカ続けて一方のマシンが下位スタートとなったのは手痛い

ハミルトンは続けてポールトゥウインを魅せるのか?自身のPP記録に並ばれたベッテルが決勝ではどこまで勝負を賭けられるか?

ウイリアムズは続けて表彰台を確保出来るのか?

そろそろ他チームの意地も見せて欲しいところだ。

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