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【速報動画】マンU、マインツ武藤緊急補強の複数現地報道!移籍金27億提示も!武藤の去就、実現性は!?

得点力不足を解消するためにマンチェスターユナイテッドが、日本代表、マインツのFW武藤嘉紀を冬の移籍市場での獲得に動いていると、イギリスの複数メディアが報じている。武藤のプレースタイルと現在のチーム状況から実現性を検証したい。

17節を終え、マンUは得点22で5位と来季CL圏外。大金を掛けたオフの補強も実らず、ファン・ハール監督解任騒動は増すばかり。そういう状況下で、ブンデスリーガ移籍後17試合で7ゴールを挙げ順応性を魅せている武藤に白羽の矢が立っている。

現在「マンU武藤獲得」を確認出来るメディアと移籍金は、英紙「ガーディアン」「ミラー」が約18億円「デイリースター」は約27億円をマインツ側に提示していると報じている。

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2015年も押し迫ったこの時期に「ビッグニュース」が飛び込んできた!

複数のイギリスメディアが、重度の得点力不足に陥っている「マンチェスターユナイテッドが起爆剤として冬のマーケットで武藤嘉紀の獲得を目指している」と報じているのだ。

現在の状況

シーズン当初は首位にもいたユナイテッドだが、直近4試合でわずか3ゴールの2分け2敗。

チャンピオンズ・リーグも敗退が決定し、直近ではプレミア昇格組のノーウィッチ・シティにも破れ、ファン・ハール監督解任の声は大きくなるばかり。

次期監督候補として、今季、重度の低迷で先日、辞任した前チェルシー監督、モウリーニョや、今季限りでバイエルン監督勇退を発表したペップ・グアルディオラ、現在ユナイテッドのアシスタントコーチのギグスらの名前が取り沙汰されている。

一部では、既にファン・ハール辞任は決まっており、モウリーニョと契約を締結しているという報道まである。

武藤嘉紀は、FC東京からの移籍の際、チェルシーからもオファーを受け、チェルシーからレンタル移籍が規定路線であることや、いきなりプレミアのビッグクラブは重荷ではないか?等々の理由から、岡崎が移籍し、FWのポジションが空いたブンデスリーガ・マインツに入団した経緯がある。
モウリーニョがユナイテッドの新監督に就任するということであれば、以前から関心を寄せていたと思われるモウリーニョが補強候補としてオファーを出しているのも納得が出来る。

また、サー・アレックス・ファーガソンが武藤嘉紀のプレースタイルを気に入っており、ユナイテッドスカウトを何度もマインツ戦に送り込んでいるという話もある。

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ただ、香川真司が輝かしい実績を引っ提げ、ユナイテッドに移籍し、その後、急遽監督がファーガソンからモイーズ、ファン・ハールに代わり、香川が活きない戦術と共に、出場機会が激減し、古巣ドルトムントに戻った経緯もあり、チーム上層部の人事が固まらない限り、簡単に移籍を決断出来るとは思えない。

また、マインツ側も武藤を本職ではない1トップのFWとして起用し、それが成功しており、そう易々とは手放さないであろう。

武藤のプレースタイルのプレミア適合性

ちょうどマインツを入れ替わりで移籍となった岡崎慎司は「武藤はサイドより1トップの方が合う。あのプレースタイルなら絶対にはまる」と評した通り、マインツの不動の1トップとしての地位を築きつつある。

ブンデスリーガ移籍後は、チームメイトと呼吸が合わない場面も多く、パスを貰えないシーンもあったが、その適応能力は高い。

1トップとして、パスの受け手に回り、パサーがどういうパスをどこに出したいのか?瞬時に察知し、動けるクレバーさと瞬発力は、試合を重ねるごとに高いレベルのものになっていった。

岡崎譲りの1トップでも前掛かりで、献身的にディフェンスを仕掛け、相手のパスミスを誘発させる動きも出来ている。

そして、一番顕著なのが、Jリーグとは雲泥の差のディフェンダーの当たりの強さに、負けないコンタクト、フィジカルの強さを既に発揮していることだ。

時に相手のタックルを見越して体を預け、ファールを貰う、相手がぶつかる反動で、DFの裏をかくことも出来るしたたかさも、持ち合わせてきた。

ポストプレーでパスを受けて、瞬時にターンをして、味方を活かすことも出来、日本人選手としては大柄な178cmの身長ながら器用さはしっかりある。


課題は、まだ決定力に欠けるということだ。

Jリーグとヨーロッパサッカーでは「完全フリー」いわゆる「決定的シュート」の考え方に大きな差があり、完全フリーになれる時間も短く、相手ディフェンスはすぐに詰めてくる。

しかし、この「決定機」でシュートを外すと、相当評価は下がる。

ここは「日本代表」「日本サッカー」が長年持つ弱み、悩みだが、武藤も「決定機」のシュート成功率を上げていかないと、更なる高みは望めない。

ただ、武藤はブンデスリーガ第11節アウクスブルク戦で、ハットトリックを達成しており、爆発力がある。

ブンデス第11節 武藤嘉紀 ハットトリックの大活躍!映像

【動画】武藤ハットトリック! アウクスブルク対マインツ ハイライト - Goal.com


マンチェスターユナイテッドがどういうメンバー、布陣・フォーメーションで臨むのか?未だ不明のため、何とも言えない部分もあるが、現在のボールポゼッションは相手より高いものの、ラストパスが上手く繋がらない状態では、余程個人技に卓越したFWでない限り、上手く機能しないであろう。

現在、ユナイテッドはウェイン・ルーニーが不振に陥っており、単純にルーニーのサブとして入るのであれば、冬の移籍は止めた方がいい。

監督が交代し、しっかりとしたビジョン・戦術、選手の入れ替えがあるのであれば、武藤がプレミアのビッグチームで輝ける可能性も高くなってくる。

武藤のブンデスリーガでの当たり負けしない強さは、もっと激しいプレミアでも通用すると見ている。


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