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【速報動画】松山英樹「全英オープンゴルフ2015」4日目 第3R スコア伸ばすも首位と5打差で最終日へ!

悪天候で日程を1日延ばしての第144回「全英オープンゴルフ2015」4日目(3ラウンド目・実質の3日目)を迎えた松山英樹。

豪雨と暴風で長時間の中断、日没サスペンディッドによる2日間に渡る第2ラウンド(実質の2日目)を終え、課題のパットが好調の松山は首位と4打差の-6で第3ラウンドへ入る!本人も「あと1日パットの調子が良ければ優勝を狙える」と強気のコメントを発しているだけに、期待が懸かる1日となる。

先にスタートしている選手が大幅にスコアを伸ばしてきているだけに、松山も「メジャー初制覇」のためには今日はかなり飛ばして行く必要がありそうだ。

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パットの不調で苦しんだ初日とは別人の様に、今季レギュラーシーズンを含めてもパッティングの調子は一番良いのでは?と思わせるほどの出来で、2日目、3日目の第2ラウンドを終え「優勝争い」に加わっている松山。

悪天候と長い長い待ち時間という悪コンディションで、ベストスコア「66」を出して来た辺りにも、好調さが窺える。

まだ2日間を残す中で松山が発した「あと1日パッティングの調子が良ければ優勝を狙える」という言葉。
裏返せばもう1日はパットの調子が落ちても何とか出来るというショットの手応えを感じている証拠だと推測している。

今回、何が起きるか分からない?大波乱の「セントアンドリュース」だけに、スコアを伸ばせるだけ伸ばしておきたいところでもある。

そして前述したが今日は、天候も穏やかで先にスタートした選手達が軒並みスコアを伸ばしている。

4日目、第3ラウンドの闘いは、スティーブン・バウディッチとのペアリングで、現地時間14時にスタートした!

1番376YPAR4

ユーティリティーでのティーショットは、フェアウェイ右サイドをキープ。残り140Y。
セカンドはグリーン右奥へ。ピン約7m。
バーディーパットは少し弱めに出て、パースタート

2番453YPAR4

スプーンでのティーショットは、フェアウェイ左サイドをキープ。残り155Y。
セカンドは2オン。キャリーは少し手前に落ち、ピン手前約6mに着ける。
微妙な距離のバーディーパットだが、松山は見事に沈め、バーディー奪取!

幸先良く早めのバーディーで、トータル7アンダー。6位タイに上げてきた!

3番397YPAR4

ドライバーをチョイスしたティーショットは、フェアウェイ真ん中へ。残り98Y。
セカンドショットはピン奥約5mに着ける。
このバーディーパットはタッチは合うものの、最後に少し切れてしまい、パー

4番480YPAR4

ドライバーでのティーショットは、ランも出てフェアウェイほぼ真ん中をキープ。残り140Y。
セカンドは2オンし、ピン右約6mに着ける。
バーディーパットは慎重に時間を掛けて打つが、タッチは合っているがラインから外れ、ここもパー

5番568YPAR5 ここはバーディーを獲りに行きたいホール

ドライバーでのティーショットは、左へ曲げてしまい左深めのラフへ。ライは良くない。
セカンドはレイアップし、残り150Y地点まで運ぶ。
3打目でグリーンオンさせ、ピン右約6mに着ける。
このバーディーパットも弱冠ラインがずれ、パー。

パッティングのタッチは合っているが、弱冠ラインを読み切れていないのが気になるところだ。

6番412YPAR4

ドライバーをチョイスしたティーショットは、フェアウェイ左でキックし、左ラフへ。ライは問題なし。
残り95Yのセカンドショットはピン奥約4mに着ける。
上りのバーディーパットは、ほんの少しショートし、あと数センチ届かず。ここもタップインパー

パッティングのタッチが合っている内に、そろそろバーディーパットを決めておきたい。
このまま続くと心理的にどんどん慎重になり、決まる距離も決まらなくなることがよくある。

7番371YPAR4 第2Rではバーディー奪取ホール。そろそろ決めておきたい!

スプーンでのティーショットは、グリーン手前75Y地点まで運ぶ。
セカンドは巧く手前に落とし少しランを出すアプローチで、ピン手前約1mに着ける絶妙なショット。
バーディーパットは弱冠ラインを外れ、もったいないパー

このバーディーパットを外したのは痛い。第2ラウンドの際のしっかり打っていく形が出来なくなってきている。

8番175YPAR3

ティーショットは6Iで打ち、ピン左約5mに着ける、
微妙な距離のバーディーパットは僅かにラインを外れ、カップをオーバー。ここもパー。

9番352YPAR4

ユーティリティーを選択したティーショットは、フェアウェイをキープ。残り115Y。
セカンドはピン右横約80cmにピタっと止めるベタピンショット。
今度こそこのバーディーパットを沈め、やっと待ちに待ったバーディー奪取!

前半の松山は2バーディー、ノーボギーのトータル8アンダー、首位と2打差に迫る12位タイでハーフターン。

【第3ラウンド 前半スコア】

HOLE 1H 2H 3H 4H 5H 6H 7H 8H 9H OUT
Yards 376 453 397 480 568 412 371 175 352 3584
Par 4 4 4 4 5 4 4 3 4 36
Score 4 3 4 4 5 4 4 3 3 34


第2ラウンドで決まっていた距離のパッティングが僅かに外れ、心理的に打ち切れなくなってしまった。

惜しいパットがずっと続く中、よく我慢のゴルフを続けている。

タッチは合っているがラインが少し読み切れず、パチンと打つ感じではない。

前半上がり9番でバーディーを獲れたことは大きいが、微妙な距離のパットを決めたい!

首位と2打差だが、上位はひしめき合っており、1ストロークで大きく順位が変動する状況だ。

後半は攻めて巻き返しを図りたい!



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10番386YPAR4 早くいい流れを掴みたい!

ドライバーでのティーショットは、グリーン右手前残り77Yまで運んでくる。
セカンドはピン手前約3mに着ける。
この微妙な距離のバーディーパットも僅かに外れ、パー

11番174YPAR3

ティーショットは、ピン右約7mに着ける。
このバーディーパットもタッチは合うも、ラインがボール1個分ずれて、タップインパー

12番348YPAR4 11番12番が一番風の影響を受けやすいホール。何とか踏ん張りたい!

アイアンをチョイスしてのティーショットは、危うくフェアウェイバンカーに入りそうになるもフェアウェイをキープ。残り115Y。
セカンドショットはピン左手前約1.5mにピタっと着ける絶妙なショット!
このバーディーパットはしっかり沈め、バーディー奪取!

これでトータル9アンダーとし、首位と1打差の7位タイまで上げてきた!

13番465YPAR4

ドライバーでのティーショットは、やや左に曲がりラフへ。残り155Y。
ピンが見えない状態で打ったセカンドは2オンするもピン左奥約15mと距離を残す。
ロングパットは強めに打ち、カップを2mほどオーバーしてしまう。ピンチ!
嫌な距離の返しのパットは沈め、ナイスパーセーブ!

14番618YPAR5

ドライバーで打ったティーショットは、フェアウェイをキープ。
セカンドは2Iでレイアップしするも、グリーン右手前のラフへ。残り70Y。
3打目でグリーンオンを狙うも、グリーン手前のマウンドを登れず手前にこぼれる。残り14Y。
パターでマウンドを登らせグリーンオンもカップをオーバーし、約3mを残す。
このパーパットを僅かに外し、痛恨のボギーを叩く

このボギーで8アンダーに戻し、16位タイに順位を落としてしまう。

15番455YPAR4

ドライバーでのティーショットは、フェアウェイをキープ。残り141Y。
セカンドは2オンさせ、ピン手前約6mへ着ける。
この微妙な距離のバーディーパットも外し、パー

16番423YPAR4 16番、17番と難しいホールが続く。気を付けたい!

アイアンでのティーショットは、傾斜で上手く跳ねてフェアウェイをキープ。残り190Y。
セカンドショットはピン奥約5mに着ける。
松山、このバーディーパットも外し、パー

17番495YPAR4 セントアンドリュース名物最難関ホール

ティーショットは、フェアウェイ右サイドをキープ。残り200Y。
セカンドショットは左に曲げ、トミーズバンカーに入れてしまう。
かなりあごが高い位置からグリーンを狙い、もう少しで出そうになるも、あごの一番上に跳ね返される。
今度はあごの低い位置からのショットとなり、ピンそば約1mに着けるナイスリカバリー。
ここはよくボギーで抑えたと言うべきか?

このボギーでトータル7アンダーとし、首位と4打差の21位タイまで順位を落とす。

18番357YPAR4 最後はバーディーで締めくくりたい!

ティーショットは、フェアウェイをキープしグリーン手前85Y地点まで持って来る。
セカンドはキャリーでピン奥に落とすが、思ったよりスピンが掛からず余り戻らず、ピン奥約7m。
微妙な距離のバーディーパットは、今日一番ラインを外した感じでカップをオーバー。
返しのパーパットは沈めるも、悔しい表情


4日目、第3ラウンドの松山は、3バーディー、1ボギーの「71](PAR72)で、トータル-7。首位と5打差の18位タイでホールアウトした。

【第3ラウンド 後半スコア】

HOLE 10H 11H 12H 13H 14H 15H 16H 17H 18H IN TOTAL
Yards 386 174 348 465 618 455 423 495 357 3721 -
Par 4 3 4 4 5 4 4 4 4 36 72
Score 4 3 3 4 6 4 4 5 4 37 71

【第3ラウンド全体ハイライト映像】

dogatch.jp



前半、惜しいパットが入らない状態が続き、イライラが溜まる我慢のゴルフを強いられた。

第2ラウンドでは決まりまくっていた距離が全く決まらない。

9番のバーディーで一度波に乗るチャンスがあったが、10番、11番で決めきれず、12番のバーディーが最後の砦で、ここから悪い循環に入ってしまった。

パットが決まらないことにより、ショットをもっと寄せなければならない状態になり、後半、勝負に出たホールでミスに繋がりスコアを崩す展開となった。

フェアウェイキープ率もパーオン率も両方とも第2ラウンドより約20%上がっているが、パット数「1R:33」「2R:24」「3R:32」パッティングの好不調が如実にスコアに表れた形だ。

上位は首位が-12で3人が並び、その後は団子状態で相当な人数が並んでいる。

松山もまだ可能性はあるとコメントしているだけに、明日5日目の最終日に第2ラウンドの様なパッティングが決まれば、まだ「メジャー初制覇」の可能性はある。

変則日程となり月曜日に最終日を迎えるため「超強行軍」となるが、すぐに「ダンロップ・スリクソン福島オープン2015」出場のために帰国することになるが、それを何とか「凱旋帰国」にして貰いたい!

特に「最終日に強い松山」だけに、5打差で迎える月曜日の最終日の活躍に大いに期待をしたい!


(5日目 最終ラウンドのテレビ緊急生中継について)
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(最終ラウンド組合せ・スタート時間 松山3Rコメント記事)
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(松山 2R 14番までの速報記事)
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(全英オープン 日程について)
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