新年、明けましておめでとうございます!皆々様に支えられ「ゐ太夫のぶろぐ」は3年目を迎えることと相成りました。
雑多なブログと謳いつつ、ゴルフメインのとなりつつありますが、余り更新出来ていない「ゐ太夫の野球論」も併せて、本年も宜しくお願い申し上げます。
たまに出てくるネコはどこ行った?というお声も頂いておりますので、愛猫「さくら」と共に新春のご挨拶。干支に「猫年」がある国についても簡単に触れてみたいと思います。
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(一昨年?雪だるま作りに勤しむ?さくら)
我が家のやんちゃ猫、アメショーの「さくら」はもうすぐ4歳を迎えますが、体も小さくまだまだ子猫の様にやんちゃです。
水が怖く、お風呂が大嫌いでしたが、YouTubeで泳ぐ猫を見てから、風呂桶のぬるま湯で遊ぶ様になりました。
youtu.be
(YouTube ゐ太夫アカウント)
寒くなると、ストーブの前で「早く点けろ」と駄々をこね、放っておくとベッドで不貞寝のわがまま娘。
これまで飼ってきた猫と比べても、性格と動きは、猫というより、犬と猿に近い様な…。
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干支に猫年がある国
チベット、タイ、ベラルーシの3カ国では、十二支の中で「兎(うさぎ)年が猫年」で「猪年は豚年」となっている様です。
ベトナムも「猫年」があり、上記の「豚年」に加え、「牛年は水牛年」「未年は山羊年」に変化しています。
ブルガリアでは、十二支の内「寅年」だけが「猫年」に変化しています。
十二支は「天文学」から派生したものですので、ヨーロッパにも存在することは不思議ではないのですが、ブルガリアで寅年だけが猫年に変化しているのは、興味深いところです。
ベトナムの「猫年」「豚年」「「水牛年」「山羊年」は、身近にいる動物を当てはめたのだろうと推測がつきます。
今回は「猫年」だけに焦点を当てましたが、他の干支も入れると、もっと多くの国で、違う動物が出てきます。
では、皆々様、本年も「ゐ太夫のぶろぐ」並びに「ゐ太夫の野球論」のご愛顧の程、宜しくお願い奉りまする!
平成28年 元日 ゐ太夫
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