バルセロナテスト2回目(後半)の初日午前は、またもやMP4-30のトラブルでジェンソン・バトンはセッションのほとんどをピットで過ごすことを余儀なくされた。 午後のセッションでは「油圧系の漏れ」トラブルが発生しエンジンの載せ替えが必要となったため、…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。