そんな松山の飛躍の2014年の「ベストショット」と松山が「世界に誇れる才能」とは?ゐ太夫の独断と偏見による?解釈・解説でどうぞ!
正確に言うと松山英樹のPGAツアー参戦は変則日程のため2013からだが、
今年の松山は怪我とも闘いながら、見事なプレーの数々を残してくれた。
PGAツアープレーオフにもルーキーながら最後の30人に残った。
私、ゐ太夫が松山の2014年ベストショットに選んだのが、
その「プレーオフ」の3戦目「BMWチャンピオンシップ」最終日、
17番PAR5のバンカーからのセカンドショットだ。
プレーオフ最終戦「ツアーチャンピオンシップ」出場枠は30人。
BMW選手権で松山は3日目を終えて28位と、30位以内でのプレーが続いていた。
しかし、最終日16番でボギーを叩きプレーオフ順位は31位に。
残り2ホールで必ず「バーディー」ひとつが必要となった。
迎えた17番PAR5、ロングホールでグリーンは池の中の小島という
難易度の高いホール。
松山のティーショットは、右にそれバンカーへ。
もうスコアを落とせない状態で、大抵の選手は「安全策」で
フェアウェイの好位置に持って行き、最終18番に賭けるだろう。
※映像動画は著作権の関係上削除しました。ご了承ください。
しかし松山は、残り288Yを残すバンカーから4Iを選択し、ピン手前4mに見事2オン。
この17、18番と連続バーディーで「最終戦」出場権を確保した。
松山は同じ17番で初日「池ポチャ」をしており、このスーパーショットについて
「自分を試したかった。苦しい場面で、どれだけのショットが打てるか?を」とコメント。
しかし、このギャンブル度の高いショットでも松山には「かなりの確信」が
あったと思っている。
「努力する才能」だ。
PGAツアーでも毎試合、試合後、誰よりも遅くまで練習し続けているのは、
有名な話で、暗くなるまで打ち続ける松山の姿はPGAで伝説となりつつもある。
「努力する才能」については、どのスポーツでも言われることだが、
類い稀なセンスを持ちながら、これを怠ったため、
本来持つパフォーマンスが出せない選手、消えていく選手も多くいる。
松山英樹は三度の飯より「ゴルフが好き」プロゴルファーなら当然なのだが、
「納得がいくショットを打ちたい」ストイックさ向上心の強さは、
世界の並み居る強豪の中でも「世界一」かもしれない。
「休むことが重要だということが初めて分かった」と言ったのは、
13-14シーズンの短いブレイク後、今季開幕戦前の松山のコメントだ。
そして、今年終盤になり「結果オーライ」も許せるようになってきたとも発言。
「練習のしすぎ」「尋常ではないストイックさ」が、一番の心配の種だったが、
その強い気持ちを持ちつつ、セーブする所はセーブする変化が見られてきた。
2015年の松山英樹は、今年以上の飛躍を魅せてくれるに違いない。
おそらくシーズンの早い段階でPGA2勝目を挙げてくるだろう。
そして、メジャーでも…と、彼には大きな期待を持っている。
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