最終更新:2016年4月4日
F1GP2016第2戦バーレーンGP。新フォーマットのまま行われた予選は、ハミルトンがコースレコードを更新する速さを魅せ、通算51回目のPPを獲得しています!
FP2で3番手タイムを出し、期待されたマクラーレン・バトンは、Q3進出はならず、14番手。アロンソの代役として急遽ドライブしているバンドーンは、バトンを上回る12番手と速さを魅せました!
これでメルセデスは、昨季から8戦連続フロントロー独占となり、今季もメルセデス一強の揺るぎなさを見せ付ける予選となりました。
バーレーンGP 2日目 予選
予選 Q1
| P | Driver | Team | Time | |
|---|---|---|---|---|
| 1 | N.ロズベルグ | メルセデスAMG | 1:31.325 | Q2 |
| 2 | L.ハミルトン | メルセデスAMG | 1:31.391 | Q2 |
| 3 | D.リカルド | レッドブル | 1:31.403 | Q2 |
| 4 | S.ベッテル | フェラーリ | 1:31.636 | Q2 |
| 5 | V.ボッタス | ウィリアムズ | 1:31.672 | Q2 |
| 6 | K.ライコネン | フェラーリ | 1:31.685 | Q2 |
| 7 | C.サインツ | トロロッソ | 1:31.716 | Q2 |
| 8 | M.フェルスタッペン | トロロッソ | 1:31.888 | Q2 |
| 9 | J.バトン | マクラーレン | 1:31.976 | Q2 |
| 10 | N.ヒュルケンベルグ | Fインディア | 1:31.987 | Q2 |
| 11 | R.グロージャン | ハース | 1:32.005 | Q2 |
| 12 | F.マッサ | ウィリアムズ | 1:32.045 | Q2 |
| 13 | E.グティエレス | ハース | 1:32.118 | Q2 |
| 14 | S.バンドーン | マクラーレン | 1:32.472 | Q2 |
| 15 | D.クビアト | レッドブル | 1:32.559 | Q2 |
| 16 | P.ウェーレイン | マノー | 1:32.806 | CUT |
| 17 | M.エリクソン | ザウバー | 1:32.840 | CUT |
| 18 | S.ペレス | Fインディア | 1:32.911 | CUT |
| 19 | K.マグヌッセン | ルノー | 1:33.181 | CUT |
| 20 | J.パーマー | ルノー | 1:33.438 | CUT |
| 21 | R.ハリアント | マノー | 1:34.190 | CUT |
| 22 | F.ナッセ | ザウバー | 1:34.388 | CUT |
新フォーマットのまま行われた予選は、バーレーン名物トワイライトレース。
メルセデス、フェラーリ勢は早々に好タイムを出す中、マクラーレン・バンドーンは2度目のアタックで、しっかりQ2進出圏内のタイムを出し、バトンと共にQ2進出決定。
FP3で1-2をフェラーリに譲った形のメルセデス勢は、予選ではQ1からロズベルグ-ハミルトンの1-2体制を構築。
フェラーリはベッテルが4番手で、ライコネンは6番手でQ2進出を決めました。
レッドブル・クビアトは、15番手とギリギリでQ2進出決定。
フォースインディアは、またもや明暗が分かれ、ペレスはQ1ノックアウトとなってしまいました。
予選 Q2
| P | Driver | Team | Time | |
|---|---|---|---|---|
| 1 | L.ハミルトン | メルセデスAMG | 1:30.039 | Q3 |
| 2 | S.ベッテル | フェラーリ | 1:30.409 | Q3 |
| 3 | N.ロズベルグ | メルセデスAMG | 1:30.535 | Q3 |
| 4 | K.ライコネン | フェラーリ | 1:30.559 | Q3 |
| 5 | V.ボッタス | ウィリアムズ | 1:30.931 | Q3 |
| 6 | D.リカルド | レッドブル | 1:31.122 | Q3 |
| 7 | F.マッサ | ウィリアムズ | 1:31.374 | Q3 |
| 8 | N.ヒュルケンベルグ | Fインディア | 1:31.604 | Q3 |
| 9 | R.グロージャン | ハース | 1:31.756 | CUT |
| 10 | M.フェルスタッペン | トロロッソ | 1:31.772 | CUT |
| 11 | C.サインツ | トロロッソ | 1:31.816 | CUT |
| 12 | S.バンドーン | マクラーレン | 1:31.934 | CUT |
| 13 | E.グティエレス | ハース | 1:31.945 | CUT |
| 14 | J.バトン | マクラーレン | 1:31.998 | CUT |
| 15 | D.クビアト | レッドブル | 1:32.241 | CUT |
| 16 | P.ウェーレイン | マノー | Q1CUT | - |
| 17 | M.エリクソン | ザウバー | Q1CUT | - |
| 18 | S.ペレス | Fインディア | Q1CUT | - |
| 19 | K.マグヌッセン | ルノー | Q1CUT | - |
| 20 | J.パーマー | ルノー | Q1CUT | - |
| 21 | R.ハリアント | マノー | Q1CUT | - |
| 22 | F.ナッセ | ザウバー | Q1CUT | - |
Q2はスタート時刻になっても、ピット出口の信号が赤点滅のままで、マーシャルが慌ててグリーンフラッグを振り、開始を告げるお粗末なトラブル発生。
これにより、1分程、セッションタイムが短縮されてしまいました。
Q1同様、メルセデス、フェラーリ勢が先にタイムを出し、ハミルトンがトップタイム。次いで2番手はベッテル。
3番手にロズベルグ、4番手にライコネンと交互にトップ4を構築。
マクラーレンは、悲願のQ3進出を懸けてアタックを掛け、何とバンドーンが僅かにバトンを上回り、12番手、バトンは14番手となり、Q3進出はなりませんでしたが、バンドーンの高いポテンシャルを魅せる形となりました。
ここではレッドブルで明暗が分かれ、クビアトは15番手でカット。一方、リカルドは6番手でQ3進出を決めています。
予選 Q3
| P | Driver | Team | Time |
|---|---|---|---|
| 1 | L.ハミルトン | メルセデスAMG | 1:29.493 |
| 2 | N.ロズベルグ | メルセデスAMG | 1:29.570 |
| 3 | S.ベッテル | フェラーリ | 1:30.012 |
| 4 | K.ライコネン | フェラーリ | 1:30.244 |
| 5 | D.リカルド | レッドブル | 1:30.854 |
| 6 | V.ボッタス | ウィリアムズ | 1:31.153 |
| 7 | F.マッサ | ウィリアムズ | 1:31.155 |
| 8 | N.ヒュルケンベルグ | Fインディア | 1:31.620 |
| 9 | R.グロージャン | ハース | Q2CUT |
| 10 | M.フェルスタッペン | トロロッソ | Q2CUT |
| 11 | C.サインツ | トロロッソ | Q2CUT |
| 12 | S.バンドーン | マクラーレン | Q2CUT |
| 13 | E.グティエレス | ハース | Q2CUT |
| 14 | J.バトン | マクラーレン | Q2CUT |
| 15 | D.クビアト | レッドブル | Q2CUT |
| 16 | P.ウェーレイン | マノー | Q1CUT |
| 17 | M.エリクソン | ザウバー | Q1CUT |
| 18 | S.ペレス | Fインディア | Q1CUT |
| 19 | K.マグヌッセン | ルノー | Q1CUT |
| 20 | J.パーマー | ルノー | Q1CUT |
| 21 | R.ハリアント | マノー | Q1CUT |
| 22 | F.ナッセ | ザウバー | Q1CUT |
(動画)ハミルトン コースレコード更新ラップ オンボード映像
(動画)バーレーンGP2016 予選 ハイライト映像 ディレクターズカット
Under the floodlights - the best qualifying action from Sakhir
最初のアタックでは、ハミルトンはコーナリングミスで、4番手タイム。
2周目をほぼ等間隔で、競ったメルセデス、フェラーリの4台は、ベッテル、ライコネンが3番手、4番手タイム。
ハミルトンが、ノックアウト対象となりカウントダウンが出る中、各セクターで最速タイムを刻みながら、最後はコースレコードを更新する1:29.493のタイムを計測!
すぐ後を走行していたロズベルグは、1:29.570で僅かに及ばず、ルイス・ハミルトンの今季2度目、通算51回目のポールポジションが決定しました!
これで、メルセデス勢は昨年からのフロントロー独占状態を8戦連続にまで伸ばし、今季も盤石であることを証明し続ける形となっています。
そして、開幕戦で評判の悪かった、1台ずつのノックアウト方式の予選フォーマットは、やはり盛り上がりに欠け、且つスタートの信号トラブルという問題まで発生する等、早い改善が求められます。
また、マクラーレンは、FIAに対しメディカルチェックで、フェルナンド・アロンソの怪我を見落とし「問題無し」とし、直前診断で肋骨骨折と肺気胸が見つかったため、出走を認めないという裁定に対し、FIAに抗議し、裁定を取り消し出走させる様、アロンソ、ロン・デニスが求めているとの一部報道がなされています。
ただ、今回抜擢したバンドーンが新人らしからぬ冷静さと速さを兼ね備えており、まずは、明日の決勝で、バトンと合わせて、上位フィニッシュで、2台入賞に期待が懸かるところ。
決勝のロングランで、バンドーンがどういう走りを魅せるのか?はマクラーレンホンダの進化と共に楽しみなところでもあります!
(バーレーンGP2016決勝速報記事)
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(バーレーンGP2016 TV放送・各セッション結果・タイムスケジュール)
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(バーレーンGP2016 フリー走行記事)
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(F1GP2016 ドライバーズ・チームポイントランキング)
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(アロンソ衝撃の大クラッシュ! オーストラリアGP2016 決勝 動画速報はこちら)
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(2016F1GP日程・スケジュール レギュレーション改正等記事)
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