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【速報動画】松山英樹 通算-23!世界選手権日本人初優勝!PGAツアー通算3勝目!「WGC-HSBCチャンピオンズ2016」最終日

最終更新:2016年11月1日
世界選手権「WGC-HSBCチャンピオンズ2016」4日目・ファイナルラウンド。単独首位でスタートした松山英樹は、そのまま首位を譲ることなく、日本人初の世界選手権優勝を決めた!

ボギーを打たない安定感と、素晴らしいショートゲーム、そして最終日はショットも冴え、6バーディ、ノーボギーの「66」2位に7打差を付け、通算23アンダーでの快挙達成となった!

2日目の10番からボギー無しを続け、最終日、既に2位に7打差を付けていた最終ホールでは、池ポチャとなり、最後はボギーで優勝かと思われたが、神がかり的なパーセーブで優勝パットを魅せ、これまで課題とされてきたパッティングを武器にする新しい松山英樹を確立した勝利にもなった!

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上海・シェシェーンGCは、風はあるものの、4日間で一番穏やかな天気の中でのプレー。

最終日は、昨年のチャンピオン、ラッセル・ノックスとダニエル・バーガーとのペアリングで、現地10:35にOUTからのスタートした!

※ショット・ボールトラッカーが無いため、一部簡易レポートとなります。ご了承ください。

1H 459Y Par4

FWセンターからのセカンドショットは、ピン右約1mに着ける絶妙なショット!
ここは余裕のパッティングで、バーディスタート!

幸先良いバーディ発進で、通算18アンダーとし、これで28ホール連続ボギー無し!

(動画)松山 1番 素晴らしいショットでバーディ発進!


(映像:PGA公式HP)


2番Par5、3番Par4はパー。

4H 200Y Par3

ティーショットの際に、ギャラリーから何かの音が出て、ミスショットとなり、グリーン奥のラフにこぼれる。
セカンドアプローチは、ショートし、約5mを残すピンチ。
下りの微妙な距離のパットを見事に沈め、パーセーブ。

5H 456Y Par4

FWセンターから、残り144Yのセカンドは、ピン手前約1mに着ける絶妙なショット!
このパットはしっかり沈め、今日2個目のバーディ奪取!

(動画)松山 5番 セカンド144Yをベタピンでバーディ奪取!


(映像:PGA公式HP)

6H 200Y Par3

ティーショットは、ピン約3mに着けるも、バーディパットは外れ、パー。

7H 346Y Par4

FW中央からのセカンドショットは、ピン奥約3mに着ける絶妙なショット!
松山、このパットを決め、今日3個目のバーディ奪取!

このバーディで、ついに通算20アンダーの大台に乗せてきた!


8番Par5、9番Par4はパー。

前半の松山は、3バーディ、ノーボギー「33」通算20アンダーでハーフターン。

前半スコアカード

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10H 401Y Par4

後半スタートホールは、2オン出来ず、3打目をピン約1.5mまで寄せ、パー。

11H 456Y Par4

セカンドショットは2オンも、ピン左手前長い距離を残す。
長い下りのバーディパットは、カップを蹴る惜しいパー。

12H 217Y Par3

ティーショットは、僅かにグリーンに届かず、手前のラフへ。
セカンドアプローチは、ピン約3mに着ける。
微妙な距離を残す嫌なパットとなったが、しっかり沈めパーセーブ。

13H 437Y Par4

シェシェーンGC最難関ホール

ティーショットは右のファーストカットへ。
難しいセカンドショットは、ピン手前約8m、エッジ付近へ。
上り下り、フックからスライスに変わる難しいラインのパットを見事に沈め、後半初バーディ奪取!

(動画)松山 13番 高い難易度のパットを決めバーディ奪取!


(映像:ヨーロピアンツアーTwitter公式アカウント)

14H 563Y Par5

FW左からのセカンドショットは2オンに成功するが、ピン奥約7mと距離を残す。
長い下りのイーグルパットは外すが、タップインバーディで2連続奪取!

15H 487Y Par4

右ラフからのセカンドショットは、ピン奥約1mに着けるスーパーショット!
松山、ここはしっかり沈め、3連続バーディ奪取!

3連続バーディで、通算23アンダーまでスコアを伸ばし、この時点で2位とは7打差まで広げる!

2003年にダスティン・ジョンソンが記録した大会レコード、24アンダーにも迫ってきた!


16番Par4、17番Par3はパー。

18H 538Y Par5

通算16アンダーで2位Tの同組のバーガー、ホールアウトしたステンソンとは7打差で臨む最終ホール!

最終ホールの2打目は、3日目と同じく果敢に3Wで2オンを狙うが、グリーン手前の土手に当たり、無情にも池ポチャのトラブル。
池越えグリーン側の、ハザードラインを超えてバウンドしたのか?超えずにバウンドして池に入ったかで、競技委員の確認に時間が懸かる。
ラインを超えずに池に入ったという裁定で、一旦池の手前まで戻っての4打目は、ピン奥約5mに着ける。
ここはボギー覚悟のパットだったが、見事に沈め、素晴らしいパーセーブ!

(動画)松山英樹、渾身のパーパット!優勝の瞬間!


(映像:ヨーロピアンツアーTwitter公式アカウント)

最終日の松山は、6バーディ、ノーボギーの「66」2位に7打差を付け、通算23アンダーでの「世界選手権」日本人初優勝、PGAツアー通算3勝目を挙げた!

後半スコアカード

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ゐ太夫の寸評

前述の通り、日本人初、アジア勢でも初となる「世界選手権」制覇!そして、PGAツアー通算3勝目は、丸山茂樹に並ぶ、日本人最多勝に並んだ。

2日目を終えて単独首位に立ち、トップクラスのエリートフィールドながら、そのまま並ばれることなく、堂々の勝利。

特に最終日のバックナインに入ってからは、あのタイガー・ウッズを彷彿とさせる様な、威風堂々、2位以下を寄せ付けない強いゴルフを魅せた!

最終日もボギー覚悟のホールが3つほどあったが、圧巻は最終18番のセカンドショット、ウォーターハザードのトラブルで、さすがに最後はボギーかと思わせたが、意地のパーフィニッシュ!

実に2日目の10番から45ホール連続でボギー無しでの優勝は、圧巻の内容だった。

大会前半は精度の良くないショットをパットがカバーし、後半はショットの精度も上がり始め、パッティングと上手く噛み合ったことが、このボギー無しに繋がった。

ここ最近の松山は、確かに絶好調と言えるゴルフが続いているが、当ブログで何度も述べている様に、ティーショットからショートゲームに至る総合的な技術の底上げが成され、精神的にも4日間・72ホールを通したマネジメントが出来る様になっており、調子だけではない、実力が格段に上がってきている。

日本オープンの優勝から、マレーシアでの「CIMBクラシック」単独2位。そして「WGC-HSBCチャンピオンズ」優勝という素晴らしい結果を残した3連戦でもあった。

世界ランク自己最高位の10位で臨んだ初戦の世界選手権で、優勝を果たし、今季2017年中の日本人海外メジャー初制覇も視野に入ってきた。

今季、2017年、松山英樹の更なる飛躍に期待したい!

(松山英樹 凱旋試合第二弾「三井住友VISA太平洋マスターズ2016」TV放送予定・組合せ・結果速報・動画・大会概要!)
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松山英樹 WGC優勝後の世界ランクは6位!FedExカップ・賞金ランクともに首位!
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